寒暖差が春の自律神経の乱れに☆毛細血管に良い食べ物とは?
さて!今回は春の寒暖差による自律神経の乱れ対策です!
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1年で1番大きい寒暖差
春の自律神経の乱れに対策を
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この数日、一気に気温が上がりましたね~春は急激に身体に変化を感じさせる季節です。
朝は寒い、日中は上着はいらない、風はひんやり、夜は冷える、暖房もまだちょっと必要な時期ですよね。
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寒暖差と自律神経
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自律神経は私たちのその時の行動や刺激、精神状態によって交感神経と副交感神経が必要に応じて切り替わります。
寒暖差が大きくなると、その環境変化についていけない体を守るために、交感神経が優位の緊張状態が続く場合があります。
そのため、自律神経の切替が上手くいかず、だるさや不眠、動悸、イライラ、頭痛、不安などに繋がっていきます。
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自律神経は血管や血流と密接な関係
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自律神経が乱れると、実は血行も悪くなっていきます。
自律神経がその場に応じて適切に切り替わることで、血液の流れも上手くコントロールされているのです。
緊張すれば血管は収縮し、リラックスすると弛緩して血流が流れやすくなります。
しかし、交感神経が長時間優位になり続けると、毛細血管も収縮し、全体の血流も悪くなり、冷えやむくみ、そして内臓の血流まで影響を受けてしまう可能性があります。
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自律神経を整えていくには
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寒暖差で影響を受けやすい自律神経の乱れを整えていくには?
●冷えない事
●血流を良くする事
まず、体を冷やさないように物理的に対処することは大事です。温かくなったからと油断せずに、上着やインナーでの春の温度調整は忘れないように。
さらに!
冷えない努力を外側でたくさんしても、そもそも体の中の「血流」が悪ければ力不足です。
血管の90%以上と言われる小さく細い毛細血管を強くして、体のすみずみにまで血液が届くよう、体の中からもめぐりを良くしていきましょう(^_^)/
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毛細血管のゴースト化を防ぐ
Tie2(タイツー)を活性化させる食べ物
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血管構造を安定化させるTie2(タイツー)と呼ばれる受容体が活性化されると、ゴースト血管対策になります!
Tie2(タイツー)を活性化させるのに特に有名な食品はこの3つ!
【ヒハツ】
ロングペッパーとも呼ばれるコショウ科の植物。ピペリンという辛み成分がTie2(タイツー)の活性化を促します。実際に血圧や抹消循環の良い影響を与えるデータもあります。
【ルイボス】
ルイボスは南アフリカの山脈に自生するマメ亜科の植物です。ルイボスのフラボノイドにタイツー活性化の力がありますので、ルイボスティーとして手軽に摂取できるのはいいですね。
【シナモン】
桂皮とも呼ばれるおなじみのスパイス。シナモンにはかすかな苦みがあり、その元となるβシリンガレシノールにTie2(タイツー)を活性化させる力があります。
※食品として摂りやすいシナモンですが、香辛料香味料として使用される程度は良いですが、大量摂り過ぎには注意が必要です。
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==== 編集後記 ====
こんなに気温が上がると着る服にこまります。。 クローゼットはまだまだ冬仕様ばかりで、どーしましょう?です。冬のブーツも玄関に健在ですし☆
去年は何着てたんだろう?って毎年思うのは何故でしょうねぇ?(゜_゜)