寒暖差による不調は＼自律神経を整えましょう★／
3月もあと僅かとなりました。
暖かい日も増えましたが、夜は冷えたり寒暖の差が大きい季節ですね。
寒暖差で体調も崩しやすい季節ですが、先日眠りながら吸うサプリをご利用中の方から
「寒暖差の激しい時期でしたが、結果的に風邪をひかずにすみました。」
とご感想をいただきました♪
花粉に対しても嬉しいお声が続々届いていますよ～(*^ー^)ノ
皆さんも体調維持にぜひ吸うサプリをご活用ください。
眠りながら吸うサプリはこちら
さて、そんな季節の代わり目に寒暖差が影響して起こる症状があります。
【寒暖差アレルギー(俗称)】です。
くしゃみ、鼻水、鼻づまり、頭痛、咳、食欲不振、倦怠感など…
風邪や花粉症と似た症状が出ます。
━━━━━━━━━━━━━━
風邪や花粉症と何が違うの？
━━━━━━━━━━━━━━
そもそも、風邪や花粉症は以下が原因で起こります。
●風邪…ウイルスや細菌が体内に入って起きる感染症
●花粉症…花粉が体に入ることで起きるアレルギー反応
それに対して、寒暖差アレルギーは寒さや熱さを繰り返し感じることで起きる『自律神経』の乱れが原因です。
血管は寒いと縮み、暑いと広がりますが、寒暖差が大きいと血管の収縮が環境に対応できなくなり、自律神経の誤作動を起こして寒暖差アレルギーが生じてしまうのです。
寒暖差が激しい日が続く
↓
血管の収縮が気温変化に追いつけなくなる
↓
自律神経が乱れる
↓
体に不調が起きる
症状の違いとしては、
●風邪との違いは「発熱がない」「鼻水が透明」なこと
●花粉症との違いは「目のかゆみや充血がない」こと
また、自律神経の乱れによる症状として、イライラしやすい・食欲減少・胃腸の乱れ・不眠・倦怠感などがあります。
春先までは寒暖の差を意識して過ごしましょう♪
━━━━━━━━━━━━━━
自律神経のバランスを保つために…
━━━━━━━━━━━━━━
寒暖差アレルギーの予防はいくつかあります。
一つ目は、体を温めて温度差を小さくすること！
寒暖差アレルギーの原因である温度差をできるだけ小さくしましょう。
とくに手首・足首・首を温めて血流をよくすることが大切です。
二つ目は、代謝を上げること！
軽いストレッチやウォーキングなど運動を取り入れることで、血流が改善し自律神経のバランスを整えることにも繋がります。
また、筋肉量が少ないと体温調節がしづらく、寒暖差アレルギーになりやすいといわれているため、運動をして筋肉をつけることも大切です。
三つ目は、規則正しい生活！
どんなことにも言える事ですが、バランスの良い食事はもちろん、質の良い睡眠時間を確保するようにしましょう。
自律神経を整えておくことが一番の予防ですよ(^ー^)ノ
★やっぱりマカがおすすめ★
冒頭でお話した「眠りながら吸うサプリ」では、
・睡眠時間は同じなのに、すっきりしている
・夜中に起きる回数が減った
といった睡眠の質が良くなったお声も頂いています。
吸うサプリにも配合しているマカには、ホルモンバランスと自律神経の調整に期待が持たれています。
心身がバランスの良い状態でいるためにも、マカは強い味方ですよ!!
https://www.yamano-life.jp/sale/itemsuusuppli.html
＼ 4月のご予約受付中です!! ／
サプリメント相談会＆吸うサプリ体験会
▼ ▼ ▼ ▼ ▼
『無料サプリメント相談会』とは…
https://report.yamano-life.jp/soudankai/about
サプリメント測定機を使って、からだのバランスの乱れをチェック！
最適なサプリメントと摂り方をご提案しています。
初めての方も安心してお越しください♪
『吸うサプリ体験会』とは…
https://report.yamano-life.jp/soudankai/taikenkai
体験会では眠りながら吸うサプリの説明や活用方法、お客様の声などをご紹介します！
実際に見て聞いて体験してみませんか？
▼4月開催スケジュール＆ご予約はこちら
https://report.yamano-life.jp/soudankai/sche202004.html
▼お問い合わせ先
mail：info@yamano-life.jp
TEL：0120-530-198（平日9:00～17:00）
※今後の状況によっては開催を中止させていただく可能性がございます。
⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒
● 編集後記 ●
今週末はこちらも桜が満開かな～と思っていたのですが、本日から週明けまでずっと雨の予報です。
満開を迎える前に散ってしまいそうだな(- -;)
とはいっても…
新型コロナウイルスの影響で満開でも例年のように楽しめない所が大きいですね。
いつまで続くか分かりませんが、この春も体調管理をしっかりと行いましょう！
