そのスマホ老眼、放っていませんか?

こんにちは!
ふれあい生活館ヤマノの堤です

ヤマノでは「ふれあい通信」という会報誌を作っています。6月号で「あったらいいなサプリ」を募集したところ、こんなお声をいくつも頂きました~

「目にいいサプリが欲しいです♪」

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
ご存知ない?ない??ヤマノにはあるんです~かなりこだわりのアイケアのサプリが。。。(;^_^A

しかも~
PC作業の多い社員達からの要望でつくったサプリです♪
ぜひチェックお願いします

ということで、
今回はアイケアつながりで皆さん必見!「スマホ老眼」についてです♪

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スマホ老眼は、
老眼を早めるリスクがある☆

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総務省の平成30年版情報通信白書によると、10代~40代の8割以上がスマホをネット接続端末として利用しているそうです。

最近はキャッシュレス化の推進で、より一層生活にスマホの必要性が高くなり、動画やゲームも含めて、スマホの利用時間が長くなっている傾向があります。

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◆つい見続けてしまう
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スマホユーザーの8割がネットショッピングにスマホを使うというデータもあります。

サプリもコスメも洋服も、あの小さな画面でずーっと探すのは大変なように感じますが、いつのまにか何十分もスマホを見入っているときありませんか?

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◆小さな画面がスマホ老眼を招く☆
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スマホ老眼とは、近い距離を見続けているうちに目が順応しようとして、一時的に近視になることです。

ずっとスマホを見ている動作は、「近い距離」で「小さな画面」の中の「細かな動き」を「長時間見る」ことになります。

そのため近距離を見る毛様体筋と呼ばれる筋肉を酷使させてしまう事でその症状が起きます。

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◆続くと老眼のような症状に
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本来、スマホ老眼は長時間スマホを使用することで起きる一時的な症状です。

例えば、近くにピントがあったままだったり、夕方になるとぼやけたり。

しかしこのような状態が続くと、ピント調節そのものが利かなくなり、近くもぼやけたり常に見えづらくなったりすることも(>_<) 

目の負荷が続く事で、老眼を早める危険性も指摘されています。

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◆しっかり休息
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スマホ老眼は本当の老眼とは違うので、しっかり目を休めたり、目の潤いを補ったり、意識的にちょっと遠くの景色を見て調整したりすることで、ピント調節の力は回復します。

目の筋肉を休ませてあげることが大切です。

なかなかお仕事等でそう言ったことが難しいという方は、ぜひサプリの力を(^_^)/

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◆目の万能ハーブ「アイブライト」
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目といえばアントシアニンが有名ですね。
アントシアニンには視覚機能の改善力があるため、多くのアイケアサプリに使われています。

さらに!アイケアで良いとされているのがこちら

古くから目の万能薬と言われてきたハーブ「アイブライト」
眼精疲労や目の痛みなどの抗炎症作用の他、花粉症の予防にも期待ができます。

梅雨が明けるとさらに紫外線が強い季節となります。
紫外線は目にもダメージを与えますので、長時間のスマホと合わせてダブルで気を付けなければなりません。

「目」は脳の一部ともいわれます。
若いうちは回復力でカバーできますが、蓄積されたダメージは少し先の自分に返ってきます。

しっかりアイケアしましょう!

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